この製麺業向けシステムは、得意先の指定する伝票が
印刷できます。今まで「指定伝票は手書き」と諦めていた方も
このシステムを使えば事務作業の効率もアップし、
伝票の見栄えもグッと上がり、誤字脱字も減り取引もスムーズに
行えます！





この製麺管理ソフトは、売上システムと仕入システムに
連動して、在庫の管理が可能です。
売上システム、仕入システムそれぞれの入力業務では商品選択時に
在庫数量を表示し、確認をしながら伝票入力ができます。
商品の出入りは、入庫伝票、出庫伝票からも行えます。
出庫伝票では自社消費や破損、廃棄など出庫理由が選択できるので、
出庫状況を正確に把握できます。




商品マスタに
３種類の単位を用意。各単位ごとに入数と単価の登録が可能で、
伝票入力時は商品の出荷形態ごとに単位を選択できます。
また、このシステムには前回単価機能という優れた機能があります。
例えば、A社に向けた納品書を作成するときに
「この商品はA社に、前回いくらで販売したのか？」という情報がすぐに確認できます。
得意先ごと、または商品ごとに前回販売した単価をすぐに確認することができるので、
過去のデータを時間を掛けて探す手間も時間も大幅にカットすることができます！








製麺業のシステムは、得意先に預けた
自社商品の在庫管理（預け在庫）や、得意先の在庫を自社で
預かり、出荷要請に従い出荷（預かり在庫）するなど、
自社倉庫には存在しないが自社の管理下にある商品や、在庫商品自体が
自社にあるが自社の管理下にはない商品を管理することが可能。
また、仕入の預け預かり在庫にも対応しています。





バーコード・HT(ハンディターミナル)で入荷、出荷、棚卸入力が可能です。
出荷、入荷検品指示書または実地棚卸表に印刷されているバーコードをカシオのハンディターミナルでスキャンして
業務指示番号を指定します。次に商品についているバーコードをスキャンし、数量を入力します。
入力した情報をカシオの食品業向け販売管理システムにアップロードすることで、出荷、入荷、棚卸データとして接続できます。

製麺業 販売管理システムは、カシオ独自のカスタマイズ技術により、お客様の業務に柔軟に対応します。
見積・受注・売上から請求・入金と業務の流れをそのままに運用でき、データの管理集計を行います。


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